投稿

なか
伊参エリア【旧五反田学校】
最後の写3枚は仲間のアーティストの遺作になります。製作期間中に逝去されました。最後は交流の深かったアーティストが集まって完成させています。
■第10回 中之条ビエンナーレ国際現代芸術祭
2025/9/13 - 2025/10/13(会期中無休)
9:30 - 17:00
#中之条ビエンナーレ #現代アート #芸術祭 #群馬県 #中之条町








関連する投稿をみつける

しらゆき


おまる
#新潟 #新潟市 #友達募集中 #cafe #カフェ
【御菓子処 勉強堂 東尾道店 / 広島県尾道市】


花叶(はなか)
気づいた。
生きてるだけで、命を捧げなくても存在だけで愛されていいんだってどこか擬似的に満たされるんだ。よかったねって。
愛ってあるところには実在するんだなって。
おまえがいるから離婚できないって5歳で両親に人生の責任押し付けられて、家族が幸せであるために私は生きてちゃいけないんだって思ってた。どうなっても良かったから愛する家族を幸せにしたかった。
小学校低学年の頃、怒鳴られて殴られて暗い部屋や廊下に押し込められて。でも居間にいて母親が癇癪起こして何さえるかわからないよりずっと安全だから小さな私はそこにいた。
小さな私は分離した、それでも家族を愛したい自分を守る為に。
もう傷つくのは私が最後でいい。と、冷静に愛すべる親と言う存在を脳内で殺して、部屋と廊下に封印した小さな守護者としての私。
金にかかるんだ稼いでこいって中学生で言われて。児相に通報されてる。なんだこの人の形したゴミとしか思えない親だった者。もう今は話すこともない。ずっと前にあなたは私の中で死んでいるから。
家族の再会で泣いてる幸せな家族をみると、
家族ってなんの代償も払わなくても愛されていい場所や存在があるんだって、分離した2人の自分が安心して統合されていくから。
人への不信感が大きく薄れていく、血が通う家族という存在を認知するたびに。
ああ、これは癒されて泣いてるんだなと気づく。
ただ無邪気に笑う子供をみても思う。なにも彼らは愛されることを疑わない。知らない大人を恐れもしない。
愛されて守られて危害を受けたことがないことが分かる。その姿に触れるたびに、私は血が通う感覚を感じる。
と同時に私の両親は、その年頃の子に重すぎる全てを背負わせる気狂いだったとつくづく思う。
こんなに真っすぐな子供らにそんなこと、できるわけがない。愛さない意味が私には分からない。
もっとみる 
話題の投稿をみつける

フォン

ちりつ

ランコ

佐藤

染井本

大河内
暁のヨナはもう見たらべそべそに泣くので……

雅@玄米

と₹Շʓ

maru@ゲ

いり子
もっとみる 
関連検索ワード

