娘役群舞の純烈チーム(ナウオンより)が好きすぎて私も肩叩いちゃう(？)

映画の話をしよう

誰にでも人生に影響を与えた映画というのがあるという。映画を見ない人は人でなしとして差し置いて、自分にも心当たりがあり、きっとこの投稿を見ているあなたにもきっとあることだろう。なんでこんな話をしているかというと先ほど映画を観たからである。その映画がそうという訳でもなく、あなたに別におすすめする訳でもない。ただ感想を書きたいという焦燥に駆られただけで、自己満足を越える感想など到底書けるとも思わない。それでも読んでいただける方がいるなら、もし参考にして映画を観てくれる方がいるなら、今度中華屋で青島ビールの一杯でも奢るというのもやぶさかではない。話が少しズレてしまった。映画の話である。多くの人がタイムスリップに憧れをもち、あの時に戻れたらとか、あの頃からやり直したいと思うことはあるだろう。そんなことはないというロマンも人権もない奴は差し置いて今回観た映画はそんな映画である。確かにタイムスリップ映画なんて珍しくもなく今まで沢山のそんな映画が作成されてきたと思う。たまたま今回その中の1つを観ただけで、内容もさりとてそんなには変わるものではない、タイムスリップをして事件が起きるだけである。逆にタイムスリップをして事件も起こらずに終わる映画があるとしたらそちらを観てみたい。いやホントにあったら困るから観たいと思うに留めておこう。そんなよくあるタイムスリップ映画ではある。前置きが長くなってしまった。この投稿を読んでる人にとっては「面白かった」か「面白くなかった」かを知りたいだけであり、それ以上はネタバレと蛇足である。簡潔に述べよう、それなりに面白かったと。もう少し述べるとするならチャーハンを食べたくなり、ビールが飲みたくなると。後は自分で観て判断してくれ、とりあえず私はこれからチャーハンを食べなければいけないのでこれぐらいにしておこう。ビールも飲みたいところだが午後から用事があるので今日のところはやめておこう。今度あなたにビール奢らなければいけないかもしれないし、できればそのときにもしよろしければ、映画の感想を聞かせてはくれないだろうか？

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