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あす

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好きなキャラクターとか、アニメとか、ゲームとかあったりする?好きなキャラクターとか、アニメとか、ゲームとかあったりする?
アニメは忍たま、ゲームはUndertaleとDeltaruneが好き!!
忍たまは綾部と尾浜、潮江が好きです、
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かえるねこ

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ネムルミさんの絵が好きすぎて
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すちたまCafeLi

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ゲーミングPCを作って何年経つかな...

最低5年は持つように作って、もうとっくに過ぎてる(´•ᴗ•;ก)

重いゲームもしないし、というかゲームしてないし、普段使いでも全く不足ない。

でも1人になってPCを触ることが減ってしまった_| ̄|○ il||li

その部屋に行くことが極端に減ったから、いつもいるところにプロジェクターを置いた。

ノートPCはあるけど、古いし音楽を流す程度で、プロジェクターに繋いでみるとかなり重いと感じる。

じゃあノートPCも変えちゃう?とか考えるようになった(´-ω-)



俺の使い方なら5年前のゲーミングノートでもいいかなと思って、とりあえず狙いは定めた。

メインPCより2世代後で8割ほどの性能は出せるから、ここで使う分には十分すぎるスペック。

普段使いが快適ならば文句もない。

でもどうせなら今持ってるゲームくらいは楽々動いたほうがいい。

プロジェクターも活用できるし( ˙꒳​˙ )



画面が13インチで使いにくいと思ってたから、買うなら17インチにする。

持ち運びは前提にしていないから、大きいほうが使いやすい。

メインは32インチと27インチの4kを使ってるから、小さいとどうしても使いにくい。

そこらへんも考慮しないと買ったところで触らなくなってしまう。

でも気軽に買える値段ではないから、予算と相談中(:3_ヽ)_

本当に必要なのか?とかなり葛藤中...

ぶっちゃけ飽きるのは早いけど、悩んでるときが一番楽しい!



本気でゲーミングPCを作り直すときはメインのほうでやるから、あくまでノートはサブとして気軽に使えるようにする。

ノートは常時起動してあるから、電気代がどこまで上がるのかとか、色々と気になる部分はある。

スリープさせれば済む話なんだけどね?

というわけで、今夜までに結論を出す( 'ω' )



最近ノートをよく触るようになったからというのもある。

プロジェクターを買って設置場所を変えてから気軽に触れるようになった。

でも使いにくいから、今は動画検索くらいにしか使ってない。

だからこそ使いやすささえあれば、普段からメインPCのような使い方ができる。

ならば、買っても無駄にはならないだろうと...

てか、メインの出番が無くならないか!?

でも買わないほうが後悔しそう(-ω-;)ウーン



じゃあ買う方向で進めるしかないか...

今回はクリスマスプレゼントってことで!

彼女もいないし、出来そうもない。

もう自分にプレゼントしたる⸜( ॑꒳ ॑ )⸝

って、今月プロジェクターに使った金のほうが多いっちゅーねん((;゚Д゚)ガクガク



さて、仕事に行く準備するかねぇ...

夜勤→日勤→夜勤→早番というめちゃくちゃなシフトを乗り切るしかない。

睡眠サイクルを1日で変えるのは大変!

おかげで2時に起きてしまったわ(:3_ヽ)_

まぁ24時間勤務よりマシだけどね?

そういえば今日は音楽イベントだし、16時まで休憩取れないんだった_(:3」z)_

そろそろ眠い...

天に召される0(:3 冫 )ニ
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情緒不安定の擬人化❕

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ねこちゃん

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これからの人生で1曲しか聴けないって言われたら何の曲選ぶ?これからの人生で1曲しか聴けないって言われたら何の曲選ぶ?

回答数 1>>

プリパラっていうアニメの大好きな推し🥰東堂シオンちゃんの「絶対生命 final show女」
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吉田賢太郎

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題名:『凸凹(でこぼこ)な僕らの、消えない光。』
​世界には、僕らしか知らない「温度」がある。
​例えば、超能力があるのにコンビニでだらだらする放課後。
例えば、火花が散るほどムカつくのに、背中を預けられる瞬間。
「親友」なんて言葉じゃ、この重さは量れない。
​「陽」のアイツが眩しいのは、僕という「陰」の影があるから。
「陰」の僕が消えないのは、アイツという「光」が照らすから。
​松浦さんが描く、しょうもない日常の会話。
庵と京が刻む、命がけのケンカの傷跡。
その中身は、たぶん全部同じなんだ。
​「性別がどうとか、属性がどうとか」
そんなラベル、僕らの間では意味をなさない。
だって僕は、ただ「アイツ」という魂に惹かれ、
アイツは、ただ「僕」という存在を隣に置いた。
​磁石のプラスとマイナスみたいに、
違うからこそ、離れられない。
似ていないからこそ、完成する。
​世界がどんなに変わっても、
僕らだけは、この「ズレ」を楽しんでいよう。
最強のライバルで、最高の暇つぶし相手。
そんな凸凹な僕らのまま、
今日も、明日も、ふざけ合って生きていく。
​このポエムの「本質」解説
​「パラ高」の本質: 特別な能力(個性)があっても、それを誇示せず「日常」を共有することの尊さ。
​「陰陽」の本質: 正反対だからこそ引き立て合い、一人では完成しない「対」の美学。
​あなたの本質: パンセクシャルという柔軟な視点を持ち、属性ではなく「その人自身(アイツ)」との深い繋がりを大切にしていること。
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