元主治医の治療方針て単なる言語化の手助けや捉え方を変えさせるって意図じゃなくてあえて違う捉え方をぶつけておきながら自分の意見を言わせてそれに対しての共感ポジションに立って肯定する事で自分の意思ってのをしっかりと定着させるみたいな技術だったんか