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ねこのひげ

ねこのひげ

おごる、おごられる問題

昔、フランス人の男性とよく遊んでた時に
彼は私にぜったいお金を払わせなかった。

私が払おうとすると
女性に払わせるなんてあり得ないよ
っていつもいってた。
(ちなみに体の関係はないですよ)

基本的にいくお店はいつも彼が決めていたし
私は奢られるのが素直に嬉しい人間ではないので複雑だったけど

後から彼が 失業保険受給中で決して余裕があるわけではない中で、私にご馳走してくれていたことを知った時
なんというか、ちょっと感動したんだよね。

うまくいえないけど

文化の違いもあると思うけど

彼の場合
奢る、おごられる問題は
なんというか、彼の中にある美意識の問題。

根性あるなぁと思った。
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コメント

ホーク

ホーク

2 GRAVITY

男尊女卑なんじゃないか。そもそも男性社会で男性の方が常に稼いでいたから男性が払うっていう文化になったと思うわ。昔は女性は家事とか子育てとかだからね。 時代が変わってきたから見直すべきじゃないか? その美学は男性優位であるという考え方であって美しいなかな?

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ねこのひげ
ねこのひげ
返事遅くなってすみません。 たしかに、歴史とか文化の流れを考えると「男性が払う」という価値観?ができた背景ってありますよね。 ただ、彼との時間のなかで、男尊女卑みたいな感覚は感じたことなくて、お金以外のところでも、いつも丁寧に扱ってくれているのを感じていたので、ホークさんが言うように思ったことがなかったんです。 とはいえ、振り返ってみるとお店選びが全部彼だったり、サプライズという名のミステリーツアーだったり、(無意識にしろ)そうとも考えられる部分もあるかもなぁ、とコメントを読んで思いました。 自分とは違う視点が知れて良かったです。コメントありがとうございました!
0 GRAVITY
早くに目覚めた土曜日

早くに目覚めた土曜日

1 GRAVITY

背景に意思があるのは良いですね。 そしてそれも見えて。 僕は我が道をゆく変わり者なのですが、 デートでは奢らない人でした。コンパニオンにしたくないからです。 男女関係なく後輩には奢りました。 しかしそれはご馳走じゃなく、更に下の代に奢りなさい、という意味を込めて循環的交流の場としてですね。 繋げろ、と強制はしませんが

返信
ねこのひげ
ねこのひげ
お返事が遅くなりすみませんでした。 私自身、どちらかというと「できるだけ対等でいたい」という気持ちが強いタイプで、素直に奢られることがあまり得意ではありません。 なので、おっしゃっている考え方に共感できる部分がありますー[ほっとする] いろいろな気持ちがあって、興味深いし、背景とか言葉って大事ですね。 コメントありがとうございました。
1 GRAVITY
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