得体の知れないオートエレクトリアの集団に襲われ怯えるロトンと、そんな彼女を庇うように前に立つニーカとエルニル。「悪いがカフェはもう閉店だ」「お帰りくださいご主人様♪」そんなシチュが、私は大好き(下の句)