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ヨコ
宮本輝さんによる幕末〜明治初期を描く小説。
「苦楽が合わさって、ひとつの人生になる。日月の動きも、寒暑の移りかわりも、人間にはどうすることもできない。それと同じように、人の幸不幸にも消長がある。それゆえに何事も時が至るのを静かに焦らずに待て」
という語り手が語る家訓が作品全体を表している。
本の最後、語り手が中年鬱のようになり、
“なにもかもが虚しい。俺はなんのために生きてきて、なんのためにこれからも生きていくのか。どう生きようとも、行きつく先は「死」ではないか。死以外になにが待っているというのか”
と考える。
次の第四巻で完結なので主人公の思考がどのように変遷していくのか楽しみ。

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