アニメの途中の映画化はそこまでアニメを見た人と原作ファン以外からは映画として成立しているのか？という気持ちあり

KGは2006年に電車で通話している若い女の人、(男か女か判別が一瞬難しい人)を蹴り飛ばすなどして、逃げたなどして、千葉で統合失調症と判断されました。〜

えっと薬は抗精神病薬の投与です。辛かったけど、まあなんとか医者に通うのみで千葉の市原で過ごしてました。八百屋でバイトしてました。

その後、父の退職で詳しくは話せないですが、家を買っていた北海道へ移住しました。北海道ではつてがなくて、デイケアに通いました。離人感があり、デイケアの一歩手前の初心者コースみたいな所でも友達は出来ませんでした。ある日、参加者が僕と合わせて2名だった時にUNOをしていたら、僕は急にというか何時もかもしれないですが気まずくなって、スタッフを呼んでUNOの部屋から離れ、臨床心理しと一緒になりました。そしてぼくはいつもと同じで他人に文句は言えず、場かま持たなくなる不安から入院したいと言いました。そしたら分かりましたと言われ、入院病棟へ連れて行かれました。初めての入院です。部屋で、一人で居ると病衣に変えてもらうためにいっぱいのスタッフが僕の部屋に入ってきたのですが、僕は本音が言えず、そこで暴れてしまいました。そして保護室に2階から地面を叩いた1時間かそのくらいで保護室に入れられました。注射を打たれました。そして薬が変わりました。一カ月くらいで退院したいと言いました。それで退院しました。退院後は親は相変わらずでした。だけど副作用留めをあまりしりませんでした。

家でドーパミンを増やす方法を検索していたら、雑誌と同じ事が書かれていたので、これ本当にこれだけ？って思った時、ドーパミン　サプリって検索したら、ちょっと待てよこれはいいかもと思いました。それで医者に相談せず、サプリを注文しました。以下KG in Group home で録画されてるKGのドーパミンについての話があるので、よかったら取り上げて下さい。

没:;その事はともかく薬(抗精神病薬)をのむ