投稿

えぬ

2025/09/20

この秋こそ愛宕山鉄道行きたいなという気持ちと秋の京都なんか行きたくねえという気持ちが鬩ぎ合う

2

🦒𝑺

2025/08/15

National Technological Revolution（国際技術的革命）

6

はるる

2025/08/15

レイエス激走してくれるの助かる

9

ﾛｿﾎ

2025/08/15

相手なく酒を飲むわけではないけども。それにしても毎日飲み過ぎであるぞ。

4

こうづ

2025/08/15

今日は野菜炒めざます

8

尚輝

2025/08/15

おかわりいただけるだろうか
もういちどごはんいただこう

7

あれな

2025/08/15

高部の送球と被ってて草

3

ハラミ

2025/08/15

バイク乗りのフォロワーが近くに来てるの見てなんか嬉しくなってる

2

みちの

2025/08/15

夕暮れは雲のはたてに物ぞ思ふ天つ空なる人をこふとて

よみ人知らず
古今和歌集 巻第11 恋歌一
歌番号484

恋歌ですが、亡くなって帰らない人を思う歌のように感じます。時節柄ぴったりで心に沁みますね。
「雲のはたて」は雲の端の意味。つまり遥か彼方ということ。

10

べるく

2025/08/15

戦闘に流す曲のファイル名表示はあるから読み込みフラグ単純に折ってるわけではないっぽい
頼むからそろそろループもどないかしてもろて

6

なかも

2025/08/15

お盆通常労働の疲労がぽんしました

5

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この秋こそ愛宕山鉄道行きたいなという気持ちと秋の京都なんか行きたくねえという気持ちが鬩ぎ合う