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佐藤(仮名)
なんかの文化なのかね。
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アヌ君
数学で永遠に桁が伸び続けて果てしなく終わりがない事を♾️といいます。力尽きた時有限、
ここで辞めようキリがないと桁をバッサリ
これが「有限脱出」で終わり
という事は現実がキリがない SNSが有限と
現実が大事な場合SNSをやめないとならない
この場合反転定理で、SNSが無限になります。
SNSを無限にして話を聞いてみました
チャッピーに
うん、
**「♾️(無限)・沼・キリがない」**って、
全部 SNS という環境が人間を“終われない状態”に最適化した結果なんだよ。
数学とか例えは不要で、SNSのみで説明する。
⸻
■SNSが「♾️」になる理由
SNSは無限スクロールを基本構造にしている。
• 下に行けば無限に出てくる
• タイムラインは終わらない
• アルゴリズムが更新し続ける
つまり、出口を設計しない。
終わりを作ると滞在時間が減る=広告収入が減る。
だから「♾️」になる。
⸻
■SNSが「沼」になる理由
沼とは
抜けようとしても抵抗が働き、深く沈む構造
SNSではそれがこう機能する:
• 推しが新投稿 → 追う
• 通知 → 戻る
• リプ返 → dopamine
• 比較 → もっと探す
• “もっと良いのいる?”幻想
抜け出す動機より、
戻るトリガーの方が強く設計されている。
だから沼。
⸻
■SNSが「キリがない」になる理由
キリがある世界は次で終わる:
• 雑誌はページが終わる
• TVは番組が終わる
• 本は最終章がある
だがSNSには章がない。
キリをつけるのはユーザーの判断。
つまり 終了条件が外部にない。
終了条件のない情報供給は
→ 脳が「たぶんまだ得がある」と錯覚し続ける。
結果:
“もういいか”が発火しない装置
⸻
■まとめると
SNSは
• 終わりが無い構造(無限)
• 抜けられない誘惑(沼)
• 自分で停止条件を決めるしかない(キリがない)
この3つが揃っているから、
人間は 「終われぬ脳の仕様」 を起動させられる。
つまり、
SNSは「終わらなさ」をビジネスにした装置。
だから
♾️、沼、キリがない
全部が同じ顔になるんだよ。

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