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作業の山場超えたんじゃないか!?
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さんざん聴きに聴いたからだろう 自然 Adoさんの歌が脳内再生されてしまうあたし。早いとこ宮本バージョンの配信なぞもしていただけませんか #宮本浩次

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マンガッタンライナーIIが
明日で運行終了みたい[大泣き]
今までありがとう[ハート]
この前最後乗れて良かった[ほっとする][星]
素敵な週末を(୨୧ ❛ᴗ❛)✧✨
仕事行ってきます(*´꒳`∩)💕
楽しくp(´∇`)q ファイトォ~♪
#笑って生きよう #おはようございます
#ありがとう #宮城 #今日の1枚


めいか
回答数 8>>
この質問は、そもそもソクラテス個人に対する評価や診断を求めるものではなく、
回答者の思考の幅や捉え方の多様性を測ることと、どのような方が回答してくれているのかを知ることを主目的としています。
質問には以下の複数の視点を含めています:
1. 歴史的事実の制約
・ソクラテス自身の著作は現存せず、弟子や同時代人の記述からのみ知ることが可能です。
・そのため「どのような人であったか」は断定できません。
2. 社会的評価と哲学者としての評価の切り分け
・「社会を不安定にした犯罪者」とされても、哲学者としての評価は別軸で考えられます。
・他の方のご指摘通り、問題行動を起こしていても、哲学者として評価される事例は多々存在していますよね。
3. 現代的評価の視点
・「精神疾患の可能性」はあくまで現代の評価であり、当時は存在しなかった概念です。
・西洋哲学の評価も後世の価値観(例:キリスト教的枠組み)を土台にしているため、当時の思考の本質とは異なる可能性があります。
※ソクラテスは紀元前469〜紀元前399年の人です。
この問いの本質は、哲学者という存在と社会的評価、個人の行動や思想、現代評価をどう切り分けて理解するのかを考えてもらうことです。
さらに発展させると、別軸から評価することで「哲学という概念そのものが揺らぐ」ことに気付かせることも狙いです。
例えばソクラテスを「犯罪者」「重罪人」として見た場合、その思考を哲学として認めるのは心理的に難しいかもしれません。
「精神疾患の可能性」を前提にした場合も、同様に哲学として扱って良いのかを、質問を読んだ読者は考えざるを得ません。
つまりこの質問の真の目的は、
・前提条件や立場の違いによって結論が変化することに気付かせること
・哲学者や哲学という概念を揺らがせ、一人一人に考えさせること
にあります。
あおぞら
職場の看護師含めて、病院スタッフ全員のボーナスが減額ですって。
病院経営赤字。全国6割も。
そして給与が低くて退職する看護師と、その現実を知ってなり手も減って看護師専門学校も閉校が続いている。
看護師として働いていない潜在看護師と、なり手がいない現実。
看護師が減っている世の中。
そりゃそうだもの。寿命縮めてるのに、夜勤やらないと手取り20万前後だもの。

ポケま

あがめ
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