う〜ん嘘は言わないでほしいですが。とりあえず英国紳士風が良いですね

モテる服装ですかー そうですねぇ？ 自然の中に存在するアースカラー ブラウン、カーキ、ベージュなどは万能に誰にも合う色かと思います。 夏場なら、上にベージュの、麻素材のカッターシャツ、 中に黒のタンクトップにボトムス（下のパンツ）は、カーキ色 靴下と鞄などは黒で合わすと締まると思います[照れる] 秋ならカーキ色のMA1（革ジャン）に 中は黒、下は濃いブラウンのパンツ （鞄と靴下はこの色の中でまとめる）

@🪽天使Stella ： もっとかしこまりたい場合は、 濃いブラウンのセットアップ（ジャケットプラス、パンツ）に、白のハイネックカットソーを合わせれば、ドレスコードあるお店でもいけます。 （鞄と足元はブラウンでまとめる）

@🪽天使Stella ： めっちゃ具体的で参考になります！！今まで黒系統の服が多かったのでカーキーやブラウンでしめていきたいと思います(*`･ω･)ゞ

@ろろ ： ろろさん 良かったです！肌が白い方だったら カーキ色とかブラウンが引き立って素敵かと。 夏場なら水色と白とベージュの組み合わせがおしゃれです。 例えば、 水色のダンガリーシャツに 白のＶネックシャツorタンクトップ を仕込んで、ベージュのパンツ、 はおしゃれです。（鞄や靴下はこの使ってる色の３色内でまとめる） 遊びが欲しければ 白地に黒と赤の細いボーダー柄 Tシャツに、ロイヤルブルーのカーディガンを着て、ボトムスはデニムorベージュか黒のパンツにしてみると トリコロール🇫🇷ファッションの出来上がりで、気分はパリジャンです[ハート]

@ろろ ： ろろさん コメントありがとうございます[照れる]以前趣味でお出かけについていき、 カウンセリングのクライアントさんに特別枠で、『垢抜けたい』と感じてる方になりたい理想を聞いて、 その方に合う印象コーデを提案させていただく事はしておりました。 が、時代が早すぎたのかなその頃は余り仕事にならなくて。まあ、クライアントさんには喜んでいただけてましたが

@ろろ ： 身長は170センチ台あれば大丈夫です。169センチだったとしても、四捨五入すれば170センチなんで問題なしです！笑 シューズ中敷で、身長高く見せたり、上に印象つけるだけでも身長高見えはしますね[ハート]カラーセラピーなどもしていたので、似合う色は提案可能です。 瞳の色、肌の色、髪の色が分かれば似合う色はわかりますよー

@🪽天使Stella ： 173cmありますー☺️ ファッションとか色々お話聴きたいのですけどDMとかよろしいでしょうか？

@ろろ ： ろろさん わあ、それだけ背丈あるなら大丈夫ですよーこちゃですか？構いませんよ[照れる]ありがとうございます

3色以内にまとめる。さえすればファッション苦手でも出来ますよー。定番色とかはあくまでも、見本なので、参考にしていただく程度で良いし、 3色以内に纏めるなら直ぐに手持ちの服で合わせられるようになります。

ぼーずさん ありがとうございます（＾_＾）イケメンって誰でもなれるものなんですよ〜[照れる]

チラシの裏ー、発想が父に似ている。。[泣き笑い]

@🪽天使Stella ： ライターでチラシ燃やして棄てるのよ笑

@J ： 今、燃やしたら色々良く無い時代背景あるけど大丈夫なんですか？

@🪽天使Stella ： 知らんがな笑

みたいなのは素敵かと思います。先ずは先入観で決めつけないこと。一緒に『楽しむ』マインドを大切にです[ハート]

あと、サムライやBurberryのウィークエンドもオススメ。（何故メンズ香水やメンズファッションに詳しいか、それは男装が趣味だったからです）

泣いた後、って妙にスッキリするでしょう？重たかったのが嘘のように楽になったり。『泣く事は恥ずかしい』事。って思うかもしれませんが、 心理学的にも脳 科学的にも、『涙活』って言葉があるように、心身の『デトックス』に良いと気付き始められてきましたからね[ハート]目の前でしょっちゅう泣くのは『論外』ですが、 例えば、スポーツで、負けて悲しかった。のは、『より頑張ろう』と負けを、バネにして乗り越えようと、先に魂や感情が、身体より進化しようとしてるからなんですねぇ

@🪽天使Stella ： 『負け』がすべて悪いわけでは無いです。『勝つ事がすべて良いわけでもなく』自らを高める意識を呼び覚まさせるために、ひとは『くやしい』と思うのかもしれません。

@🪽天使Stella ： 男性も、本当に思ってる人がいるなら意地を張らずに素直に小出しにダメな部分も見せる。（必要以上に情けない人になりすぎない程度に） 完璧を目指しすぎない。 まずは60点目指して徐々に上げていくのが合ってる人もいれば、 100点目指していくのでモチベ上がる人もいる。みんな違うのが『当たり前』なんです。