ヴァイオリンの軽やかな旋律に、電子音っぽいアルペジオ(?)やハープ(?)やティンパニのロールや他たくさんの音が重なって、ほんで歌はラップでこんな軽やかに曲が出来てしまうなんて…こんなん聴けちゃったら岸田繁交響曲第三番ラップ付きが現実味を帯びちゃうのでは…