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麦酒好
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しょっ

たまお

みほ@闘
疲れてるのにあまり眠れなかった
少し眠いです
今日も大変そうだけど
職場の環境はいいはず
ぼちぼちしてきます
さんむい!温かくするんだよー
みなさまおすこやかにm(_ _)m

じょる

じょる

黒蜜き
#VRChat #ナナセノワール3D


じょる

せ一ι
ゴミ箱通り過ぎたら、次のゴミ箱が見えるくらい
公衆トイレはあんまりバスにも長距離列車も大型荷物の置き場所がある
日本はゴミ箱もトイレもない
日本は観光客を受け入れる体制を整えられてないなと思った

なる

ハーロック
鏡に映る自分は悪くないと思う
けれど、夫の目には私はもう「母親」でしかないらしい
ふとした瞬間に「綺麗だよ」と言われたかった
触れられたい以前に、女として存在したい
その想いだけが胸の奥でじわじわと熱を帯びていた
孤独を紛らわせるように始めたSNS
アイコンに少しだけ盛れた写真を使っただけで
驚くほど多くの若い男の子から声がかかった
その大半は軽い誘いで、相手にする気もなかった
彼に出会うまでは……
二十五歳、私よりも相当若い
フリーターで、気まぐれなメッセージばかり送ってくるのに
不思議と胸の奥をくすぐる
「今日も綺麗だね」
「会ったら、絶対後悔させないよ」
そんな軽い言葉のはずなのに
夫から久しく浴びていない甘さが
彼の言葉の端々にあった
会えば、きっと求められる
若い男が何を考えているかくらいわかっている
それでも、画面越しの彼の視線を想像するだけで
身体の奥に小さな火が灯る
いけないとわかっているのに
消そうとするとますます燃え上がるような危ない炎だ
夜、寝室で夫の寝息を聞きながら
スマホに浮かぶ新着メッセージをそっと開く
「早く会いたい
触れたら、きっと止まれないよ」
その一行に、喉の奥がきゅっと鳴った
止まれないのは、もしかしたら私の方かもしれない
「会ったら終わりだよね」と送ると
「終わりじゃなくて、始まりでしょ」
すぐに返事が届く
夫にはもう貰えない熱が、画面越しにじわりと伝わる
私はまだ、女でいたい
ただその願いが、ゆっくりと理性を溶かしていく
#希望 #自作小説

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