「僕は音楽と生きていたい。」が壮五の今までの人生の思いが詰まってて胸がギュッと切なくなるんだけど、この後に「僕の歌を一緒に歌って!」って言えるようになるの本当に泣く。君のその真っ直ぐさが大好きだよ。その気持ちを捨てずにアイドルになってくれてありがとう。