ふーちゃんが変態おじさん四天王を手名付けた！！｜シロとお酒の日常🥃の投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

昼頃、ショッピングモールへ行ったら。
クリスマスで幸せそうな家族連れ、賑やかな子どもたち、カップル、素敵な老夫婦たちで賑わっていました。

本日、息子はDV夫氏の家へ。
年末年始、息子に会える日数を制限させられた私にとって…

その眩しい光景は
なかなかの地獄絵図でした。

父を亡くしたとき
夫氏に家を追い出されたとき
よく感じていた、感情や状況。

最近は
全く、そんな感情沸かなかったのに

家族揃って
ごく当たり前に歩いてる
幸せそうな人たちを見て

「私には、2度と得られないものを
　この人たちはごく当たり前に
　もっているんだ」

うっかり、そんな考えが
頭をよぎってしまい

その瞬間、
心がえぐられるような
血が滴り落ちるような

強烈な絶望を感じて。

吐き気と動悸で…
トイレに駆け込んで
思わず嘔吐してしまいました。

その場をすぐ撤退し、
陳述書を書きに、スタバへ避難。
（クリスマスに陳述書書いてるの
　私くらいじゃない？🎄笑）

そしたら、スタバは平穏。

ごくごく普通に、
学生や綺麗なお姉さんが
1人でお勉強やお仕事なさっていて。
（もちろん、カップルや子連れも）

自分のために買い物をするより
陳述書を書いている方が
よっぽど、息子に近い行為だと思うと…

何故、あんなに取り乱したのか
自分でも不思議なくらい
ほっとしました。

誰にも迷惑かけず
ごくごく普通に無難に
生きてると思っているけれど。

その自分にとって
『ごく当たり前』の姿を見て

知らない間に
誰かを傷つけていることがあるし

誰かを勇気づけ
幸せにしてることだってある。

ほんと、どこまでいっても…

『他人の目』を気にして
自分の行動を制限するなんて
無意味なこと。

なぜなら
相手がどう感じるか？なんて
私に変えられる訳がないから。

それならば…

誰かの目を気にするんじゃなくて

『自分』が
在りたい自分でいたい。

自分が『持っているもの』を
大切にしたい。

みっともなくて
泥まみれで、汚くてもいい。

やれる限りのことを
やってやろうじゃないのー！

…と、皆が幸せそうな
クリスマスイブの夜に。

どさくさに紛れて
物騒な投稿する芋女なのでした。
てへ♡笑
（みなさん、素敵な夜をー🎄✨）

#離婚調停