カラーテトにハマってる！色のブロックを揃えるだけだけど、戦略を考えるのが楽しい。友達と対戦すると、盛り上がって最高だよ！

【ちょいと語ります】
久々に早い時間帯からお酒を飲み、酔いが回ったついでに書き記しておきたい👀（長文はめんどくさいと思う人は今回はスルーで🙌）

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なんてことない今日という日は、去年始めたミラーレスカメラの交換式「単焦点レンズ」とやらを、初めて購入した日だ。

APS-Cというくくりの50mmレンズ、当時の自分にとっては「画角狭！使いにく！購入失敗だった⁉︎」だった。
（35mm換算75mm←という表現も、なにそれ？から始まった）

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あの日から早一年。

本業の仕事とは別に、カメラの初歩を、自分なりに勉強と実践を繰り返してきたつもりだ。
おかげで表現の幅も当時よりは幾分広がったと思う。

技術的な多くをここでは語ることはないけれど、そんな一年を振り返ってみて思うのは、あの時「レンズを買う」というチャレンジを、スタートを切ってよかったということ。

普段「まずやってたらいいじゃん」とか子供達にいいながら、いざ自分がやるとなると、未知なものに投資する決断はやっぱ怖いし、真っ先に失敗したらどうしようが思い浮かぶ。

でもそれは杞憂なことだった。

投資したからこそ「いかにして正解に持っていくか」を日常的に考えるようになるし、時々の小さな成功体験を得ては、カメラを構える上での、小さな自信になったりした。

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その小さな成功体験の積み重ねの一つは、やっぱりここ、GRAVITYという場にあった。

もともとGRAVITYを始めなければ繋がらなかったご縁がここにあるし、もっと言えばカメラを手に取らなければここに辿り着くこともなかった。

もしかしたら、別にここに投稿をしなくても、それなりの結果を得られたかもしれない。

でもGRAVITYを通して、
ふと心が通う一瞬を幾度となく経験した。
・「これが届く、ということなのか」
・「こうやって表現されるのか、すごい。自分も表現してみたい」
・「この感性は、この人だから出せる表現だ、ほんとすごい」

そうして「もっと届く表現の感性を磨きたい」と動機づけられたからこそ、この一年モチベーションを大きく落とすことなくここまで来れた。
（レンズとも出会いと別れを繰り返した）

だからこの一年、家族を一瞬をきりとるという本来の目的はもちろんのこと、顔も住んでいるところも知らない一人一人とのご縁の数々は、自分にとって本当に支えになった。
リアクションしてくれて、繋がってくれて、ありがとう。

リアルの誰にも告げることなく、
文字通り「無名」のフォトグラファーとして何もないところから始まったこのチャレンジも2年目を迎える。

「心に届く表現とは何か？」

そこにシンプル（単）に「焦点」を絞る投稿軸とそのチャレンジは、1年経った今も変わらない。
もっとその解像度をクリアに、探求していきたい。

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もちろんいっぱい失敗もしたし、これ以上過去の正当化や美化はしたくないけれど、そんな記憶もまとめて丸ごと、一旦ここにしまっておこう📸

最後までありがとう[照れる][照れる]🍀