気が付けばサーフィーがガタガタ震えてて、見てみたら喘ぎもせず冷たく見下げている先生がいる。クルルは躊躇しながらも下を触ろうとしてたところで焦って、「私これ欲しいんですください?」とか意味不明な要求をしてしまう。そして先生は呆れつつ振り返り「何をしている、サーフィー」と睨む。