隣接してるのに国が違うというのは、明確に何かしらの相容れなさがあるということで、それは仲の良さとは一切関係ないということは承知しておくべき。たまに言い合いしとくのは健全な関係だし、違うからこそ旅行は楽しい。
自分らしさに会いに行こうで「ありのままで それは 頑張らない理由じゃない」って言われて、「んにょ〜んそうだけどさぁ疲れちゃったんだよ名取ぃ〜」ってクネクネしてたんだけど、誰かのための言葉の詩を聴いて「言葉」だけなく「心」で理解することができた、というか気づけば「理解していた」