霞ヶ関デーで他の省庁は、「こんなことをやっているんだ!」と社会の解像度が上がるけれど、子ども家庭庁は「子どもがどんな存在なのか」の展示はあるけれど、総合的な子どもの支援のために何を成しているのかよくわからないん。