やっぱり誠に勝手ながら、99%忘れられても見えないくらいずーっと遠くでも100kmの分厚い壁があってもどんなに嫌われても、自分が大好きだった人に対しては「またいつかね」って事にします。これまでもこれからも来世だとしてもいつか笑って話せる時が来ることを信じておきます。心が持ちません。