ミスドでセノレゲイシンキンスさんみたいな激素敵おじ様が明らか仕事帰りな格好で真横に席をとり、固まった私は残りのタピオカの食べ方を考えあぐねていたが、その人が注文しに行ってる間に私は残りのタピオカを多少の音を気にせず全部吸って、机周りを綺麗にして出た 微かでも音聞かれたくなさすぎて
打ち切りかぁ、そりゃ丹精込めて育て上げた作品をあっけなく切り捨てられるんだから悲しいよ作家の内心って総じて「何が良くないのか、どこが良くないのか、そこまで教えてくれよ」だしフェードアウトする前に納得できる理由を提示してくれたら心の整理もできるのにね
目の前には取り組まないといけないことが山積みになっている。ただ、どんなに色んなことに取り組んだとしても徹底できてないと意味がないかも。そして、もっと大切なことは、定着させることだと思う。やっていて当たり前という定着を形成させてこそ意味がありそうです。