それによって、どこの馬の骨かも分からん人々の、一仮説、一主張が、あたかも一般論かのように受け止める層が出来上がった、更に、一個人の思いをあたかも一般論に基づいたかのような意見の仕方をしても良いという流れを生み出したのかな、と感じている。
僕らのうたを聴くと去年の5周年イベントのあたりとかポップアップショップやってた頃のことがフラッシュバックするんだけどさ、あの頃の空気というか、温度というか、風景というか、上手く言葉に出来ないけどひたすらに多幸感に溢れてる時期じゃなかった?一生続いてほしいやつ。#いちゃりばしゅうご