要は周りに求められる機会が増えて自分たちで出来る量を超えてきたからその辺のスケジュール調整とかあれこれをサポートしますよ、それから今の良さを保ちつつこれまで手を広げ切れなかったような部分など新しい形のイベントや挑戦もできるように支えたいです的なことと捉えた。嬉しい。楽しみ。