本人に苦手意識があるのはそれはそれとして匡志氏のあの迷いのない勢いがあるタッチとお題がなんであれ手にドリルをつけたらカッコ良かろうというTHEオトコノコな感性もぼく好きだよ。見せたくなかったらやんなくて全然良いしいつもお絵描き見せてくれてありがとうね。