沢蕪君と江宗主が付き合ってることを知ってから初めて対面した沢蕪君と金凌。金凌が「叔父上を悲しませたら許さない」と言うと、「私が彼を悲しませるなどあり得ない。私は彼を心の底から愛しているんだ」と冷たい声で返ってきて、沢蕪君のことが少し苦手になった金凌の回(十五年前にくっついた曦澄)