計り知れない思いの詰まったサヨナラショーだったなーと。あの最後にはむら前楽の衝撃と大楽のこの世の終わりのような想いが両方降ってくるね。でも当時よりは落ち着いて観られたのでここで微笑んでたのね、そこへ目線いってたのね、とか今更の気づき。正直当時の記憶が断片的にしかないのよね。