客寄せのためにいつもカフェのテラス席に案内される曦臣、ある日歩道をぼんやりと眺めていると犬を散歩させている美しい男性に一目惚れし、彼を見るために毎日カフェに通っているとある日その男性から「そんなに俺のことが気になるか?」と話しかけられ変な声が出た曦臣の回(一年後にくっつく曦澄)
見せかけの優しさはいつかばれるな、お腹の中でどう思ってるのかは瞬発的なことがある時に出る。行動も言動も、演じれば良い人になれるからなぁ。演じ方が下手な人もいればごく自然に本当かのようにできる人もおるし。