蓋というより、感情が発散される穴が極限まで絞られているような感じ。僅かに滲み出るものはあっても全てではなくて、発散されるべきだったものが全部押し込められている気がするというか。だからこそエグザベくんの心揺さぶったちゅ〜さにそれを抉じ開けて欲しいというか。つまりエグシャリはある