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moco*
たぶんお金ほとんど使ってないと思う
引きこもるムスメに何も言わず…
食べさせてくれてた親さまさま…
むしろ海外に単身赴任中だった父は
「暇なら遊びに来たら〜?」と言っていた
母も全くシリアスでは無かった気がする…
責められた記憶はない
社会復帰していく過程で
母の影響は大きかったかもしれない
私を責めることは無いし
圧力をかけてくる事もなかったけど
自分と向き合う事を教えてくれていた
何を感じているのか
なぜそう感じるのか
それをジャッジしていないか
自分を裁いているのは自分ではないのか
心の内側を自分でほどいていく作業を教えてくれて
いまの現状の自分を許すこと
誰も責めていないことを理解する事
そのままで愛されている事を
あの手この手で知らせてくれていた気がする
当時は
まったく理解は出来ていなかった気がするけど
好きなように生きたら良いのに…と
言ってくれていたおかげで
本当はどう生きたいのか?を考えられるようになっていった
今思えば それを学ぶための2年だった。
そこからお金は無いのに生き方だけは一丁前に
自由に生きたい!と思い始めて
三次元の地球の資本主義の国で生きていく以上
お金はいるか…と思えば
3食まかない付きのリゾバを勧められ
山の中でお金を使うアテもなくw
自由に生きてる見本のような仲間に出会い
3ヶ月のリゾバで75万くらいためて
ニュージーランドに行った🇳🇿
この頃はお金はあまり持っていなかったけど
お金を持っていない!という意識は無かったな
ここから調子に乗っていくんだけどw

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ハトホルバレはどのように使われますか?
ハトホルバレは、主に以下のように使われます。
宗教的な儀式: ハトホルバレは、古代エジプトの女神ハトホルに関連する儀式や祭りで使用され、愛や美、音楽、喜びを象徴しています。これらの儀式では、ハトホルに捧げるための歌や踊りが行われます。
アートや装飾: ハトホルの象徴やイメージは、古代エジプトのアートや装飾品に頻繁に見られます。これらは神聖な意味を持ち、特に神殿や墓の装飾に使われました。
文化的な象徴: ハトホルは、女性の力や母性を象徴する存在として、さまざまな文化的な文脈で引用されます。現代でも、ハトホルのイメージは、女性の権利や美の象徴として使われることがあります。
このように、ハトホルバレは宗教的、文化的、芸術的な側面で多様に利用されており、その影響は古代から現代にかけて続いています。
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