歴史を直視できない、日本保守党、参政党。｜ノーマンの投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

あぁ。。このサナエエコノミックスってプロパガンダだね。　だけど、6割以上の国民ってまた騙されるのだろうな。　問題意識のすりかえに、サナエエコノミックスって言葉で隠れ蓑作っちゃったのかな？

経済政策は行うべきだが、目覚ましい所ってあるの？　それより、なんだ？？　新規国債発行って！？

10兆円の余力ってやつをちゃんと説明しろってw。　麻生太郎氏が財務大臣を辞めてから、文句言われながらもコツコツと財務省や日銀が減らしてきたのを、やっぱり高市氏はぶち壊しにかかってる。

日本の国債の利回りが政治不振によって高まっており、政府の利払いが財政を圧迫させる。　更にコストアップインフレにより更に金利を少しずつ上げる必要もある。このままでは雪だるま式☃️に債務が増えてしまう。このような背景から、IMFは債務残高を減らす事を日本政府に忠告している。　また予算内にて政策を行うように指示している。

しかし、高市総理はまだ10兆円の余力をあるとして新規国債の発行を行う考えで、この部分がマサに世界のメディアから高市氏は日本を悪化させると酷評されていた部分である。

以前から右翼保守派で財政を軽視していた高市氏は、新規国債を発行して軍事費を上げるように伝えていた事で、彼女が日本の総理になるとヤバいと言われていた。　　やっぱり、トランプに対して軍事費を上げると誓ったので、経済政策に置き換えただけのようにしか聞こえない。　更にゼレンスキーに日本は彼の味方であり続けると伝えた。　更に金を出すつもりか？　ゼレンスキーの支持率は世界的に下降している。更に7月ごろに汚職撲滅委員会などが政府の圧力によって制限されていたスキャンダルが発覚して、「やっぱり、お前やってるだろう。」って思われウクライナでは反ゼレンスキーのデモも発生した。　そんな汚職疑惑のあるゼレンスキー/ウクライナ政府に金を出しても、彼らの懐に入るだけだろう。

いいなりとなる米国投資も「はぁ？」って感じだし、予算内で経済政策を取れって云えるIMFをガン無視してないかい？

まじでこの人によって日本はヤバい事になるって。　財布の中で金を使え、詐欺者には気をつけろって小学生でも知ってるぞ。