ラノベやケータイ小説は本じゃないという感覚が昔出始めのときあったのと同じように、ネット投稿物や動画の作品を本にしたものもなんか違うという感覚はあるものの、雨穴さんの作品はめちゃ面白くてあの文体や作風の文字列でも気にならんのよな