なんとなく、空を見あげることがある。特に、意味はなく。誰もが称賛する空なら、「色づいて」見える気がして…やっぱり、色はなくて。 諦めというよりも、納得。どうしたって、セピアは変わらないのだ、と。変わらなければ、それでいい。 視界に広がる世界が、色のない世界でも。