ケンジ亡き後もちゃんと自分の足で立ってそれなりに日々を過ごしてたんだな、でも人生の核になる部分はぽっかり穴が開いたような毎日だったんだろうなっていうマツダが描かれている作品なので今すぐ読んでください わたしは何回も読み返しています