何があっても嫌いになることはないから“推し”なのであって、でも万が一手抜きでイマイチなライブを見せられたら幻滅するかもしれない…という怖さは頭の片隅にはあって、だからこそ「好きだな…」とか「推しだな…」とか改めて実感する瞬間が好きだったりする。