初めは家畜に餌をやる感覚だったはずなのにだんだん情がわいてくるどころか別の感情が生まれるまでの不鬼ゆる人外ラブ(※"家畜に餌をやっている"、という視点はあくまで鬼の主観・プライドであり実際のところはそこまで高圧的なものでもないのである)(そういうテイにしないとやってられない)