楽しい創作とかの話が出来ればいいなと思うんだけれど、いまはそういう気分ではないんだろうな。記憶や実際に原作を見たりと、そんな風にお兄ちゃんを辿っては愛に生きる姿が好きだなあと噛み締めている…優しい顔ばかりの人ではないところも好きなんだけれど、結局慈愛に満ちた顔が好きだなとなる