「お客さんに手を振ってあげられる時間が少なくなってる、上から見てストレスを感じるライブになってしまう」というアイドルのならではの視点を持ってライブを作ってくれるじゅり。いつまでも“““SixTONESはアイドルである”””ということを貫いてくれてありがたい。