漆黒直前に冒険者の災いを予測してるテムルンさんといい、長として取りまとめてきた人たちが、変化を察知したり違う視点を投げかけるヒントトーク仕込んでくれるのがすき。漆黒だととおりすがりの商人さんがあんたたちがいった後で夜が帰ってきたけどなんかしたの?って聞くのも面白かった。
目の前には取り組まないといけないことが山積みになっている。ただ、どんなに色んなことに取り組んだとしても徹底できてないと意味がないかも。そして、もっと大切なことは、定着させることだと思う。やっていて当たり前という定着を形成させてこそ意味がありそうです。