マルくん、なるべく曇らないでくれと思いつつ、乙先輩兄妹とともにどうしようもない濁流に飲まれて藻掻くことになるのだろうなと思うんですが、そういう中でのそれぞれの気持ちの揺らぎとか心理描写が私は好みなのでどう展開していくのかこれからが楽しみである…なるべくいい方へ向かうといいな…