まけたらアカン 何度聴いても未音源なのに当時の音源がちゃんと残ってる事に泣きそうになるし、当時10代半ばの少年ふたりがこの歌詩をふたりで書いたのかって泣きそうなる多分ふたりは純粋に明るく書いたんだろうけど背景を想像して泣きそう