薊父「強くも軽やかで繊細な子に育って欲しいから、『奏士郎』と名付けよう(捏造)」奏士郎「代々伝わる医療妖術を改良して、身体を強化して敵の筋肉を破壊する電流にしました。スタンしたとこを殴り殺します」薊父「?????????????」そりゃ勘当されますわ