スペインといえばサクラダファミリアか⇒サクラダファミリアといえば中山可穂先生の著書だろう⇒いやあれスペインだっけ?吉祥寺がメイン舞台じゃなかったっけ?スペイン行ってたっけ?⇒…で、そこそこの時間まで読み返してたのも悪い。早めに寝ないと動けるわけないだろう…。
どんな成熟した業界であっても参入が遅すぎたということはないのかもしれない。それはただの言いわけにしか過ぎないのかもしれない。何かイノベーションを起こした時、その業界はまた息を吹き返すかもしれないのだから。果敢に攻めよう!