このところ肩にのしかかっていたものが消え、その爽快感からわたしはまたあってもいい負荷や負担までも捨て去ろうとする過剰な断捨離の癖を発揮しようとし、そんなことしても味気ない人生になるだけだと自分に言い聞かせながらまた日常へ戻るのです