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しおさん
ことの発端は夫が私の荷物を勝手に開けたことだった。
普段Amaz○nで買い物することが多い夫だから、うっかり開けることもちょっとは頭にあった。だから買い物帰り、ポストに入ってるのを手に取って自分で受け取れて良かったと安堵した。それを夫は見ていた。
家に入って、私の私物が入れてあるクローゼットの前に先程の荷物を置いた。さすがにここに置いてあって、宛先も私ならうっかり開けることもないだろう。
それに普段私は夫の宛名の荷物はたとえ電気の請求書でも開けない。必ず荷物来てるよーなどと声をかけ、必要なら開けていい?と声をかけてからあける。そんな私が声をかけないのだから、確認しに来たとしても宛名を見て開けるのをやめてくれるだろう。
だがやつは開けたのだ。
宛名を確認もせず
ごめん開けちゃったと中身をリビングでリラックスしていた私の前に寄越した。
「もう!なんで開けるの!」
『ごめん、荷物来てたの見えたから俺のかなーと思って開けちゃった』
「もー!ちゃんと確認してよね!!」
そう言いながらそれを隠した。その荷物はちょっと夫に見られたくないものだったのだ。
だからだんだん悲しくなった。
なんで確認しないの。
なんでわざわざ私のクローゼット前まで取りに行ったの。
私が普段気を遣ってることをなんで気にしてくれないの
そんな感じの気持ちがぐるぐる。悲しいのと腹立たしいので顔も見たくないし口も聞きたくない。というか、私は自分の感情がコントロール出来ない時は一人でいたいと常々言っていた。だから天の岩戸よろしく寝室に引きこもったのだ。
そして落ち着いてからの話し合い。
夫の言い分的には開けてごめんと謝った。それについてはそこまで怒ってなかったのに、その後怒るのが理解できない。
私の言い分としてはうっかり開けたことは許した。でも配慮のなさというか、気持ちに寄り添ってもらえてないことに?腹が立つ。
原因を分解するとだいたいいつも同じ。夫は行動に、私は気持ちに重きを置いている。だからずれるのだ。
他にはこんなこともあった。
ドアをいつもちょっと開けっぱなしにする夫。『うっかり閉め忘れる。ごめん』と行動に対して謝る夫。
対して開けっぱなしは仕方ないけど、それ繰り返すなら嫌がらせ繰り返されてるのと一緒だから、中途半端に開けちゃうくらいなら閉めずに全開にして!と言う私。
こういうのも男女脳の違いってやつだろうか。
今後も付きまとってきそうな問題である。
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くりか
基本フラットでたまにゲボ熱いときがある!くらいの認識だった

ハルノ
ところでリップクリームって単体でケースに入れて持ち運びってするの? 作っといてあれだけど。

ゆきむ

でゅえ

世間体
SEVGIの意味は?
SEVGIはトルコ語で「愛」を意味します。この言葉は、友情や家族愛、恋愛など、さまざまな形の愛情を表現するために使われます。文化的な文脈では、SEVGIは人々のつながりや感情の深さを強調する重要な概念です。
使用例:
「彼女に対するSEVGIはとても深い。」
「家族のSEVGIは何よりも大切だ。」
このように、SEVGIは日常会話や文学、音楽など、さまざまな場面で使われる言葉です。

ぺた白@

こばた

🐬よっ
彼女さん、そこまでコロンビアさんを変えちゃってすごい!✨ #地底人ラジオ
#BROS1991

りかこ

むきゅ
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