30過ぎてもアフリカで働き出張やら旅行やら連絡する度に世界中どこにいるか分からない親戚がいる。いつもポジティブで明るくパワフルで本当感心する。本当その体力分けて欲しいピーマンの肉詰め作る事を躊躇する私。
「無言の帰宅」にしても、「虹の橋を渡る」にしても、ニュースなりSNSなりで、どう見ても亡くなった文脈で使われているのを見て、偶発的に「亡くなる事をこう表現する事もあるんやな」と知ったに過ぎず、別に学校で習った覚えはないな。知らん人も、普通におるんちゃうか。