人の命は、尽きるけど人の想いは、ずっと残ってる8ヶ月…まだ帰ってくるかもしれないと思ってるって聞いて…返す言葉が無かった突然だったから帰ってくるって、信じたいけど僕は前に進む事を決めたから想いはちゃんとココにある!
謝罪という後始末を選んだのは、自分(たち)の言葉がどういう伝わり方をするか、あまり真剣に検討せず発信してしまったからなのかなと思った。なんというか、時間とカネを掛けた広告なら選ばない、あるいは、選ぶなら効果的になるような文脈を作らなきゃいけない言い方だと思う。