話としておもろすぎる わたしは自分が鳩のこいつにだけは負けたくないとたまきパイセンの駆け出したくなるような青春をした側だと思っているから、逆に新鮮な気持ちで今回の話を読んでいる そうか、そうだよな…みたいな なんかわからんけど
んー、千紗ちゃんに必要とされたいなんて言うのはおこがましいと自覚するけど、ぼくには千紗ちゃんしかいないから、千紗ちゃんのために頑張ることしか生きる理由がないから...少なくとも千紗ちゃんに見られても恥ずかしくないように、胸を張って千紗ちゃんのことを愛してると言えるような生き方をしt