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ハイネ𓃵
石黒正数先生の大人気漫画の実写化、「ベイビーわるきゅーれ」の阪元裕吾監督作品。
原作とベビわる両方死ぬほど好きなので期待しすぎた。
鯨井先輩のこれじゃない感すごい、キャラの解釈が出来てない、あんな女子女子した甘ったるい話し方を鯨井先輩がするわけねえ。
平杏奈と久保史緒里の顔面力はつよつよだけど演技と空気感ベビわるに寄せすぎ、ちょっと引く。
とは言え実に阪元裕吾監督らしい作品なので好きな人にはちゃんと刺さる、ラストは実写だからこそ出せる盛り上がりをちゃんと魅せてた。
作中曲の作曲がネクライトーキーなのが個人的にツボだった。
原作読んでない人が見る分にはかなり面白いかも。
「自分で自分の好きなものを見つけて、自分で自分の感想が持てる人って世の中では極一部しかいない」
作中のこの言葉はまさに現代の風刺。


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きりん

あざ💤

たろう
色々あったけど巨人のユニフォームと背番号10はめちゃくちゃ似合ってたと思います。

センチ

スミノ
ユニオンライブ

そとみ
昼から配信、暇人おったらvaろやろか

官兵衛
すごかった、3時間半あっという間だった、あれは映画で見るべきだ
と言っててやはり評判通りなんだなと思った
レイトショーの大きなスクリーンがほぼ満席だったそう

栗毛の

あざ💤

潮
#kof98umol

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