まぁぶっちゃけ日本の流行市場では評価されないから海外に出たんだけど、私の文章や小説の構造は視覚優位な英語とはとても相性がよいことがわかった。何より、私自身が読んで映像が再生されるようなものしか受けつけないのだから。海外に出てよかった。